水について

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○ ミネラルウォーター

水素水の効果についての知識・情報について説明する前にミネラルウォーターについて整理しましょう。ミネラルウォーターにもいろいろな種類があります。
名水とされる水源から採取したものを加熱殺菌などしただけのナチュラルウォーターもありますし、健康効果のためにミネラル分などを人工的に追加したミネラルウォーターもあります。農林水産省によって、ミネラルウォーターは4つに分類されていますのでこちらの情報が気になる方は一度調べてみてください。
水素水は殺菌処理などを行っていますが、人工的にミネラル分などを付与していないので厳密な分類では「ミネラルウォーター」とはなりません。次に、世界と日本のミネラルウォーター、飲料水についての知識を少しだけ見ていきましょう。

○ 世界のミネラルウォーター

世界的に有名なミネラルウォーターとしては、フランスの硬水「ボルヴィック」「コントレックス」「エビアン」などが挙げられます。これらは硬水であり、カルシウムやマグネシウムなどが含まれています。
カルシウムなどの補給ができるというメリットがありますが、口当たりは日本人には少し癖があると感じられるかもしれません。日本のミネラルウォーターでは「六甲のおいしい水」などが有名ですね。こちらは海外のミネラルウォーターと違って軟水、料理などにも適しており馴染みがあります。天然のままでも「炭酸水」である水もあり、海外では割とメジャーです。ドイツで親しまれている「ゲロルシュタイナー」などが天然炭酸水で、これも日本で販売されています。

○ 「水源」に恵まれた日本

日本で環境省が選ぶ「名水百選」があるということをご存知でしたでしょうか。日本にはそれだけ飲み水として適した水源が多いということで、非常に水資源に恵まれた国と言えます。
富士山麓や阿蘇山、南アルプスといったところの天然水は特に有名ですね。山があるということは、水を溜めこむ天然のダムがたくさんあるということで富士山などの山すそは多くの地域で名水・湧水の土地として多くの方が訪れます。
水道水がそのまま飲めるという点も、日本が非常に水で恵まれているためです。ただし、日本は人口密度が高いために人口1人あたりの水の量で比べると海外に比べて特段優れているということにはなっておらず、今後水資源を保護していく必要性も議論されています。

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